悲劇の始まり!借金は、どこにでも、転がっているのです。の詳細

悲劇の始まり!借金は、どこにでも、転がっているのです。

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 遡れば、借金と出会ったのは30年くらい前になります。
それから、今日に至るまで、縁の切れた期間は、如何ほどあったのか?
分かりません。

 そういうわけで、借金を抱えている人達を見掛けると、
共感を覚えてしまいます。

 決して、喜ばしい共感ではありません。
どちらかと言われなくとも、哀しいことです。

 借金は、悲劇へのプロローグとなります。

ここからは、人に聞いた話と、いうことにしてください。

 彼は、借金のために離婚をしました。
そして、その返済のために、無茶な仕事をして、不治の病を患いました。

 これが、悲劇と言わずして、何と言うのでしょうか?

 彼は今、金融関係のブラックリストに載り、借金をすることすら、できません。

 ある意味ブラックリストが彼を救ったとも、言えるでしょう。


 彼の借金の理由は、いくつかありました。

ギャンブルに嵌まり借金をして、
その返済のために海外へ売り飛ばされたこともあります。

 帰ってきたと思ったら、今度は女に嵌まり借金をします。
これは、不特定の女性が対象ではありませんでした。

 彼が妻とした女性が、浪費家だったのです。
ここまで来て、気が付いたのですが、離婚は悲劇ではなかったようです。

 彼女の浪費は、引越しとグルメでした。

 引越しは、年の3回行ったことがあります。(彼がです)
その度に、礼金と敷金や手数料、引越し業者への支払いなどで、
100万円近くかかります。

 グルメは「お愛想」と言えば「4万円になります」と、
いうところに、週に3、4回通っていました。

 彼は、社長さんだったので、一時期は支払いに困りませんでした。
ところが、不況となり金策も出来ず、ついに多重債務者となります。

 借金をしている人を見掛けると、事情を問う気にはなれません。
本人が、気付かないで借金をしている場合が多いからです。

 皆さん、気付きましょう。
借金は、どこにでも、転がっているのです。
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